パーパスを行動へ:Oguryのグローバル・ギブバック・プログラムの取り組み
Oguryでは、事業を展開する地域社会への還元は単なる理念ではなく、実際の行動として取り組んでいます。
Workplace Experienceチームが主導するOguryのギブバック・プログラムは、社会的責任を果たすと同時に、世界中のOgurian同士のつながり、インクルージョン、コラボレーションを強化することを目的に立ち上げられました。
年間のうち2か月を集中的なアクション期間として設けることで、各チームが地域に具体的なインパクトを生み出しながら、グローバルでの共通の取り組みに貢献できる仕組みとなっています。
2つのタイミング、1つの共通したコミットメント
継続的なインパクトを生み出すため、本プログラムは年間の重要な時期に合わせた2つの柱で構成されています。
Spring Clean for Good(スプリング・クリーン・フォー・グッド
4月に実施されるこの取り組みでは、社員が状態の良い衣類を寄付し、社会的排除や経済的困難に直面している人々を支援する慈善団体やシェルター、支援組織へ届けます。
各国のチームは、赤十字、Emmaüs Alternatives、Caritas、Oxfam、Goodwill、Dress for Successなど、広く認知された団体に加え、信頼できるローカルパートナーと連携しました。
これにより、寄付品が本当に支援を必要とする人々のもとへ確実に届けられました。
この取り組みは単なる整理整頓にとどまらず、物に第二の命を与え、チームが地域社会を具体的に支援する機会を提供しています。
Holiday Giving Month(ホリデー・ギビング・マンス)
12月に実施される2つ目のギブバック施策では、保存可能な食品を集め、ホリデーシーズンに需要が高まるフードバンクや地域団体を支援します。
Oguryのチームは、Les Restos du Cœur、The Felix Project、City Harvest、OzHarvestなどの実績ある団体に加え、各地域のパートナーと協力しました。
この取り組みにより、季節ならではの思いやりが、食料支援団体への実質的な支援へとつながっています。
ローカルチャンピオンによって支えられる取り組み
本プログラムの大きな強みは、草の根レベルで展開されている点にあります。
各地域でOgurianがローカルチャンピオンとして自発的に参加し、オフィスごとの取り組みを主体的に推進しています。
具体的には、支援団体の選定、回収拠点の設置、物流の調整などを担っています。
このローカル主導のモデルにより、高い参加率を実現すると同時に、各国における取り組みの妥当性と信頼性が確保されています。






真にグローバルなインパクト
東京からニューヨーク、ミラノ、パリまで、世界各地のOgurianが「地域社会への還元」という共通の目的のもとに集まりました。
Ogurian一人ひとりの積極的な参加により、第1回目となるギブバック・プログラムでは、地域の慈善団体に向けて200kg以上の衣類や食品が集まりました。
数字以上に印象的だったのは、人としての温かいインパクトです。着なくなったコートを寄付する同僚、回収拠点を設営し配送を調整するボランティア、そして思いやりを分かち合う瞬間を通じて一つになるチームの姿がありました。
ローカル主体で行われたこれらの活動は、チーム内のつながりや支援する地域社会との関係を深め、日常的な行動を共感と参加の瞬間へと変えていきました。
「Oguryでは、企業には事業を展開する地域社会へ還元する責任があると考えています。ギブバック・プログラムは、チームが地域で、共に、そして明確な目的を持って行動できる、シンプルで具体的な方法を提供します。
集合的な取り組みとローカルな行動が重なったとき、どんなに小さな行動でも大きな意味あるインパクトを生み出すことができるのです。」
Laetitia Focchanere
ス・エクスペリエンス・マネージャー/Ogury)
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